すべてをはいじょしたときに

今日の一言。
「ひざまくら」、あれは正確に言うと「太ももまくら」だ。
本気で「ひざまくら」したいなら、女は体育座りでないと。首がいったいいったい。


今、やりたい事。
真っ白な何も無い部屋で、本当に何も考えずに、頭の中を真っ白にして、その頭の中に浮かんできた言葉を書きたい。
随分前の伊集院さんのラジオに立川談志師匠が出てた時に「言葉のイリュージョン」てのを魅せてましてね。説明しづらいんですけど、「人は大人になっていくうち、自分の言葉につじつまを合わせようとしていくけど、子供の頃は自分の喋ってる時に別の事に興味が出ちゃったら、もうそっちに夢中になっちゃう。でも、本来つじつまを合わせない方が正しいんじゃないか?」みたいな事で、ひたすらワケのわからない言葉を連発してくんですけど、理屈じゃ説明できない面白さが魅力的やったんですね。で、別に談志師匠を真似しようってワケじゃないんだけど、やっぱり普段喋る時にどうしてもつじつまを合わせようとするじゃないですか。それって純粋じゃないのかな、と思いまして。一度、何にも考えずに思いついた言葉だけでワケのわからない文章が書きたい。どーでもいい文章できたらココに書こうかな。どーでもいいか。